実践した節約術的なもの

大学時代にそれまでの貯金200万円を、イギリス滞在とその後のバックパッカー旅行できれいさっぱり使い果たし、

その後実家から遠く離れた縁もゆかりもなかった土地で社会人生活をはじめ、その時所持金は2~3万円程度だったこと、

そして1年で約120万円程度の貯金を作ろうと決めたという記事を以前書きました。

誰かの参考になるほどのことでもないんですが、私が当時やっていたことを少し書いてみます。

 

【リサイクルショップの活用】

まず最初に通勤に必要となった自転車を買いました。普通の新品の自転車は1万円以上してたので、中古で6500円で買いました。

北関東での暮らし、車があった方がまあ便利だったんですけど、そんなの買うお金なかったので、中古自転車で大満足。

それを期に中古品に目覚め(笑)、何か欲しいものができると、リサイクルショップに足繁く通うことに。

借りていたマンションの備え付けのガスストーブを何も考えずにちょっとつけたら、えげつないプロパンガス料金の請求がきてノックダウン

この時はじめてプロパンガス料金の恐怖を知りました。無知だったあの頃・・・。

こんなの使ってられない、でもむちゃくちゃ寒いよ、北関東。

なので必殺リサイクルショップで灯油で使う中古ストーブ4500円でGET。

煮炊きもできるし一石二鳥でした。

あと私の場合その後すぐ転勤になって引越することになったんですけど、その際には不要物いっぱいリサイクルショップに売りました。

その経験があったので、今回の移住の際にもリサイクルショップ使っていろいろ処分したんですよ。

 

【プロパンガスを制するものは光熱費を制する】

ちょっと大げさですけど、私の場合はそんなかんじでした。

なんか知らないけどすっごいプロパンガス料金高かったんですよ、これが。

そうなってくるといかに使わないようにするかなんですよね。

いろいろ試すうちにお風呂が一番ガス代かかることにやっと気がついて、

手始めにお風呂から。

お風呂に貯めるお湯を減らすべく、

半身浴どころかペットボトルに水を入れたやつを沈めて嵩増し

もうねー、ちょっと切ない感じですけどやりましたね。(さすがに今はやってない)

そしてシャワーは使わない。(シャワーでなく湯船に浸かるのは譲れなかったので)

まあバックパッカーで1泊1000円くらいの宿(アジアとかじゃなくてヨーロッパでこの値段)とか泊ったりしてたので、多少の不自由さには免疫があったんですよね。

 

それから食器洗い

冬場お湯を使わずゴム手袋をして洗ってました。意外と大丈夫でしたね、これ。

手がゴム臭くなるのが微妙でしたけど(笑)。

 

あとはガスコンロ

自炊は節約生活では当たり前。煮物とか煮込み料理とか好きなので食べるんですけど、ガスが気になる~。

主婦の節約雑誌で学習し、鍋をバスタオルでくるんで、さらに発砲スチロールの箱に入れることを試そうとしたものの、発砲スチロールの箱がそもそもない。

そんなとき買ったのがこれ。

IMG_7884

 

サーモス社の真空保温調理器「シャトルシェフ」です。

23歳のときからだから、もう軽く10年以上愛用してますが全然壊れたりしないです。壊れようがない気がしますね、これ。

機能などの詳しい説明は公式ホームページにお任せしますが、かなりのお気に入りです。

少しのガス使用で煮物が美味しくできるし、なにより目を離してて全然オッケーなので、その間他のことだってできるのがこれまたナイス!!

小さいお子さんを育てている方や、高齢者の方にもおすすめですね。鍋を火にかけたままで忘れてたなんてことも防げるのではないかと

当時の私にはちょっと高いな~ってかんじだったんですけど、買ってよかったです。

また都市ガスがないエリアに住むことになりましたしね。

ちょっと長くなってきたので、他の節約話はまた違う機会にしてみます。

ほんと大したことなくて「術」ってほどでもないことなんですが、

やっぱり「ちりも積もれば小山程度にはなり」、そして「千里の道も一歩から」でしょうかね。

2 Responses to “実践した節約術的なもの”

  1. YM より:

    私もDIY中心、お金を使う際はそれは消費か、投資かを自問し、
    長い目で見て安くつくなら良品を買い、大切に使い、身のまわりは
    シンプルにそして何よりも配偶者の理解と協力、これを続けていると
    お金は簡単に使えなくなります。

    • nana より:

      「消費なのか投資なのか」という視点でお金を使うことはとても重要だと私も思います。
      単なる消費活動の場合も、それをそうだと分かっている上なのかそうじゃないのかで全然意味が違ってくるように思いますし。
      私の場合、年齢を重ねるに連れて、自分にとって必要なもの、大切にしたいもの(こと)が明確になり、結果的にシンプルに生活できるようになってきたように思います。
      そうすると必然的に無意味な消費が減り、そして愛着の持てるものだけが残り、心地よく暮らせ、おまけにお金も手元に残りやすくなります。
      もちろんパートナーの理解、協力も欠かせませんよね。いろんな意味で同じ方向を見られるということは、本当にありがたいことです。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ