高額納税者が優遇されて何が悪いわけ?

今週はずっと風邪を引いて布団の中にいるので、

淡路島でのセミリタイア生活模様として記事にすることが何にもなくて残念。

でもいくら風邪でもそんなにずっと眠れないわけで、

ひたすら天井見てボーッとしてると色んな思考が巡るものですね〜。

昨日の記事もそうでしたが、今日の記事もそんなとき巡ってきた思考の一部です。

昔読んでちょっと面白いなぁって思ったある人の意見をまず紹介。

 

 

ある人が確定申告の手続きの為、税務署に出掛けたら、ものすごい混雑だったんですね。

待ち時間に退屈してるうち、その人、ふとこんなふうに思ったそう。

 

「この行列の中にも高額納税者がいるかもしれないんだなぁ。

いわば税務署の上顧客みたいなものなのに、何の特典もないなんてのもあれだから、

優先的に手続きできるようにでもすればいいのにね。」

 

私は高額納税者ではない一般市民サイド。

でもこういう考え方に対しては結構肯定派です。

 

なので風邪で暇だし、勝手に、高額な税金や健康保険料を支払ってる人に対する特典を考えてみました。

 

図書館で読みたい本を一年当たり決められた額まで買ってもらえる。

→その人が読んだあとはみんなの本になるんだから結局は公共の利益に反することもない

 

市民プール利用券を何回分か贈呈

→こうしたって誰も不利益を受けなくない?納税能力が高い人には今後も健康に納税してもらえればありがたいし

 

市のバスの乗車券を幾らか分贈呈

 

あと何かあるかな〜。

既存の行政サービスの利用をほんの少し優遇するって範囲がいいのかなって思いますが。

 

あと国民健康保険ね。

これはかなり払ってるんで、私も特典あるとうれしい。

おかげさまで健康なので、医療費もかかってないんですよね。

 

例えばこんなのどうでしょう?

公立病院で人間ドック1回無料。

これからも健康に気をつけて保険料しっかり納めて下さいなってことで。

 

こういうこと言ってると、僻み根性からなのかなんなのか、

「金持ち優遇はんたーい。」

とかって言い出す人いるんですけど、

 

「人一倍日本社会に貢献している人を優遇して、一体何が悪いわけ?」

って思うんですよね〜。

 

少しばかりの感謝の気持ちってことでいいんじゃないですかって。

人って感謝されるとなんだかんだ言っても嬉しいし、

また喜ばれることをしようかなって気になりますよ。

 

いくら税金や社会保障料の本質が、「富の再分配」機能にあるんだとかって、

学者みたいな理論振りかざしてもね〜。

 

高額納税者達だって、

搾取されてたかられてばかりで何ひとつメリットがない、

僻まれることはあっても感謝はされない、

これじゃぁ払いたくなくなっても不思議じゃないなって思うんですよね。

 

例えばね、家庭で考えてみる。

お父さんが一生懸命仕事をして稼いできました。

そのお金をお父さんが家族に渡します。

その時そのお金を見て、妻や子供たちが、

「お父さんもっともっと働いて稼いできてよ〜。私たちは稼げないんだからさ〜。」ってばっかりなのと、

「お父さんいつもいつもありがとう。これからもよろしくお願いします。」って手作りの肩揉み券でもくれるのと、

どっちのお父さんの方が、家族のために頑張りますかって。

この例え方、違うか(笑)?

まぁ風邪ひきの戯言ってことで。

 

 

 

 

 

 

 

2 Responses to “高額納税者が優遇されて何が悪いわけ?”

  1. なおちゃびん より:

    その考え大賛成です!

    • nana より:

      なおちゃびんさん、コメントありがとうございます。
      高額所得者からお金をとるのが「当たり前、当然だ!」、そしてそれを「低所得者に回してこれまた当然だ!」みたいな最近の風潮は、どうなの?って思うところがあって書いてみました。
      日本の将来を考えて、高額納税能力のある人とその資産を海外に流出させないためにも、「とることばかり」考えていていることは得策ではない気がします。

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