本当に好きだと思える場所に出会い、そこに住む幸せ

私は今まで自分の住んでいる場所が特別大好きだというわけではありませんでした。

かといって別に不満もありませんでした。

通勤などの自分の生活の現状に合わせてただ選んできました。

仕事の関係で就職後、淡路島に移住するまで引越回数5回。

そのうち4回はそれぞれ異なる地方自治体です。

 

移住して家まで建てた淡路島。

じゃあここは思い入れみたいいなものが前からあったかというと、そうでもありませんでした。

移住前からものすごく好きな場所っていうわけでもありませんでした。

子供の頃何度か来たことはあったので、未知の島ではなかったのですが、

「田舎だな~」くらいしか印象がなかったです。

 

以前ブログで淡路島という田舎に移住を決めた理由をちょっと書いてみたんですけど、

そこに書いた程度のことしか特に理由なんてなかったですよね。

なので今思えば結構勢いというか軽い気持ちで決めた感じかもしれません。

 

ところが住み始めて約3カ月。

私達夫婦は自分自身でも驚いているくらい、この場所を気に入っています。

正直こんなに好きになるとは思ってなかったんですよ。

過度な期待がなかった分、嬉しい誤算というか裏切りというか(笑)。

 

「淡路島ってこんなにいいところですよ~」って話は、

今後も気が向いた時にちょこちょこ紹介してみようと思っているんですけど、

淡路島が素敵な場所かどうかはさておき、

自分が好きだなあ、ここにいたいなと積極的に思える場所に出会え、

しかも住んでいるって、

こんな幸せなことはないなあと最近つくづく思うんです。

 

以前の私みたいに特別大好きってわけでもないけど、

不満もないからという理由でそこに住んでいるって人は少なくないと思うんですよね。

私なんかもたまたまこの度好きだと思える場所に出会ったわけなんで、

運がよかっただけなんですけど。

 

テレビなんかで、

家族が心配して引っ越して同居しようと田舎の老親に言ったら、

「ここを離れたくない」

と言って断られるって話しを見ます。

 

引越回数多めで、

下手したら日本じゃなくてもまぁありかなくらいに思っていた私は、

「何も一つの場所に執着しなくてもいいんじゃないかい?」

って思っていたんですけど、

そういう思い入れのある場所があるっていうのは、

実はとても幸せなのかもしれないなぁと思うようになりました。

 

今はまだ移住3ヶ月なので、

いいところしか見えていないのか、新鮮さが残っているから楽しいのか、

そのあたりはもっと月日が経たなければ分かりませんが、

今のところ、

この移住は成功だったと思っています。

 

もしどこかへ移住を考えて迷っているなら、

家を買ったりする必要なんかは全然ないと思うんで、

まず数か月試しに滞在してみるのがいいかもしれませんね。

あれこれ悩んだり、イメージしても、

やっぱり実際に暮らしてみないと自分に合うかどうかは分からないですから。

 

 

 

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