大成功を収めている知人投資家の、投資の本質を突いた言葉

知人に投資で大成功を収めている人がいます。

その人は20代で会社をリタイアし、現在40代前半。

サラリーマンの頃から投資を始め、資産が3000万円になった時会社を辞めたそう。

 

会社を退職した後はずっと専業投資家として生活していたわけですが、

今年に入って聞いた話ですと、

その資産は今や5億円前後をウロウロしてるんだそうです。

約10数年間で3000万円からそこまで順調に資産を増やし続けたわけですね。

 

その間家族を扶養し、住宅も買い、車もいい車、

資産の割にド派手な生活はしてない感じですが、

過度な節約で消費を抑えるようなこともなくこの資産形成。

相当に利益を上げ続けているのが容易に想像できます。

いや〜凄いです!

 

「カモは一体だぁ〜れ?」

私がネット上などではなく実際に知っている人の中で、一番投資で成功しているその人が、

こんなことを言うのです。

 

「(投資をする上で)カモが一体誰なのかを考える。そのカモが誰だか分からない時は自分がカモ」

 

私はこの言葉を聞いた時、「なるほどねー。」と思いました。

投資をしたことがない人がこの言葉を聞いたら、抽象的すぎるところもあるので、

おそらく「ふ~ん、そうなんだぁ~。」くらいで特に残らない言葉だと思うんですよね。

 

でも実際投資をやっていれば、実は、すごく核心をついているというか、本質をついているというか、

「利益をあげるためのヒントはそこにあるよね」

と何度もうなずいてしまうような言葉だと私は思います。

 

私はこの知人投資家さんの足元にも及びませんので、

自分のトレードと重ね合わせて書くことは気が引けますが、

毎日チャートを見て市場参加者の心理状況を想像しながらトレードをしている自分も、

利益を出せる局面だと判断する場面は、結局カモにされた人の行動が読める局面なんですよね。

 

「ここでつかまされた人たち(この話で言うところの「カモ」)、こんな値動きになっちゃったらこうしちゃうよね」

っていう局面。

 

そして、

しょうもない損失を出すときは、その場面での「カモ」がはっきり理解できてなかったとき。

 

つまり、

そんな場面で手を出す私自身が、

「The カ・モ」

だった、

もしくは「自らカモ志願して、希望通りめでたくカモになった」ってわけですね。

ごもっともです、耳が痛い・・・。

 

投資で全然利益が出せないよーって人も、利益を順調に出せている人も、

この、

「常にカモは誰かと考えること」

を意識することで、もしかしたら彼のような大きな資産を作れるかもしれない?!

 

今年の私のトレードを振り返ってみると、

利益は残したものの、

「自分こそがカモだった」というダメなトレードが多かったです。

 

来年は、稼ごうとすることよりも、

「脱カモを目指そう!

そうすればおのずと利益は積み上がっていく」

そういう思いで今年のトレーディングを反省しています。

 

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2 Responses to “大成功を収めている知人投資家の、投資の本質を突いた言葉”

  1. 招き猫の右手 より:

    ポーカーで有名な格言がありますね、そのテーブルで誰がカモかわからないときはお前がカモだと。
    株やfXの短期売買もゼロサムゲームだから誰かがカモなんですよね。
    強い人は強いんだろうなあ。。。

    • nana より:

      招き猫の右手さん、こんにちは。
      なるほど、ポーカーの有名な格言なんですねー。
      投資で利益を上げてる人ってポーカーとかマージャンとかそういうのが強い人いるみたいな話を耳にしますが、
      何か考え方というか持っている視点に共通するものがあるのかなぁなんて思います。

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