思い切って年賀状の枚数を徹底的に減らすことにした

小学生の頃、年賀状を担任の先生に出すのは常識みたいな雰囲気に押され書き始めたのがきっかけで、

中学生くらいまで友人と担任教師などに書いていました。

大学生になったころには世の中はすっかり変わって、携帯電話が普及し、誰しもメールアドレスを持つようになって、

年賀状からメールでのご挨拶に転向しました。

その時点で年賀状を書く習慣は自分の中ですっかり消えつつあり、それに伴い受け取る枚数も減りました。

社会人になって年賀状は必須なんだろうなと思っていたら、勤め先は年賀状のやりとりは全然盛んではなく、

「書きたければ書けばいいんじゃない?」といった雰囲気で、私は迷わず書かない派として生活を続行。

 

ここまで書いていても明らかなんですが、私は年賀状は基本的に積極的に書きたいわけではない人間なんですよね。

 

ところが結婚したとき、自分は式に呼んでいただいたにもかかわらずその報告をしていない友人、結婚式に遠方から来ていただいた学生時代の友人達に、

報告やお礼状の意味も含めて年賀状を送って以降、年賀状のやりとりが自分史上最大になっていました。

 

仲がいい友人は意外と年賀状のやりとりをしていない

一度始めた年賀状、本当に辞め時というか辞め方が分からないです・・・。

敢えて辞める必要もないかなと思わなくもないんですが、

一番辞めてしまいたい理由は、

「本当に仲が良くてよく交流している友人にかぎって年賀状のやりとりをしていない。下手したら詳しい住所も知らない(最寄駅や○○区とかなんかは知ってるんですけどね)。」

ってところですね。

 

もうかれこれ15年以上会ってもいないし話もしていない(メールアドレスも、電話番号も知っているけど)人と、年賀状だけでつながり続ける意味が分からないというか・・・。

年賀状でコミュニケーションと言われても、大抵は、

一度も会ったことがない子供さんの写真が8割くらいの面積を占めたハガキの片隅に、

「元気?また会いたいね。」

って一言書いているだけなんですよね~。

いただいたものに注文をつけるのはどうかと思いますが、

せめて写真なら、友人を含めた家族写真にしてもらえると、友人の近況が少し分かっていいなあと。

 

これじゃ、もはやコミュニケーションなのか何なのか・・・。

何かお互い、やっつけ仕事感というか惰性感満載に思えてしまうのですよ・・・。

 

さらに言ってしまえば、

多分お互い「今年も会うことはないよね」って分かっているはずなんですよね・・・。

本当に会ったり話をする気がお互いにあるならば、年賀状など書かなくてもいつでも電話やメールができるはずなんですよね・・・。

 

思い切って出す年賀状の枚数を最小限にしてみる

そんなこんなで、今年から年賀状の枚数を減らすことにしました。

その結果出すことにしたのはたった5人。

 

①会社員時代に知り合った東京に住むひとまわりくらい年の離れた先輩兼友人

彼女は毎年暑中見舞いと年賀状を送ってくださるのですが、暑中見舞い、年賀状ともにご自身で描いた素敵なスケッチ画だったりイラストだったりを添えて送ってくれ、

わざわざ時間を私のために使ってまで送ってくれていることにとても感謝しているので、私もメールではなく手書きの年賀状でご挨拶したいから。

移住前は休日に、移住後は東京に出かけた際には連絡をとってお会いする間柄です。

会社員時代には本当にいろいろお世話になった人です。

 

➁さいたまに住む元同僚夫婦

このカップルは旦那さんの方とも奥さんの方とも一緒に仕事をしたことがあり、たまに飲む間柄。同世代なのでメールでフランクに連絡を取れるけど、淡路島へ移住し、気軽には会えない距離になったので、

何となく季節のご挨拶ってことで。

 

③東北に住む友人兼元同僚

彼女とは独身時代ほぼ毎日電話で話をしてた時期があったくらい仲良くしてた友人兼同僚。以前は東京に住んでいたけど、仕事の関係で東北へ。そこで結婚出産し、家も持ったのでそこに定住決定。

家事・育児・仕事に追われて忙しいに違いなく、以前のように電話でおしゃべりはどうかなと思い控えているので、ここ数年は年賀状のみ。

子供が生まれる前に夫婦で飲んだりして、私の夫も彼女のことを知っている。

物理的にはかなり離れたところに住んでいるけれど、子育てが一段落したらまた会いに行きたいなと思っている。

 

④東京に住む元上司兼飲み友達

在職中自分の損得なしに私のために上にいろいろ掛け合ってくれたりした兄貴みたいな存在。退職の際もよくしてくれたなぁ~。

会社ではいわゆる出世候補みたいな位置づけで、今はそこそこのポジションみたいなので、友達っていうと失礼なんですけど(笑)、

もう私は退職して上司ではないので友達ってことにしている(笑)。歳もそんなに離れていないしね。

退職後もちょくちょく飲む間柄。

メールで気軽に連絡をとれる関係だけど、一応元上司ってところを鑑みて年賀状も書くことに。※もはや利害関係なんぞないので打算的にではないです(笑)

 

⑤親戚のおじさん・おばさん

特に理由はないけど、高齢なので年賀状でのご挨拶が一般的な世代だと思われるので。

 

会おうと思えばいつでも会える距離に住んでて、メールで気軽に連絡とれる友人はメールでのご挨拶へ回帰。

それ以外の関係は多分自然消滅の方向・・・・。

 

出す枚数を本当に出したいと思う極限まで絞り込んだおかげで、今までよりも一枚一枚に心を込めてメッセージを書くことができた気がします。

なので多分、これで良かったんだと思います。

 

6 Responses to “思い切って年賀状の枚数を徹底的に減らすことにした”

  1. ゆな より:

    こんにちは~(^o^)

    nanaさんおっしゃるとおり、年賀状は毎年悩みますね。

    むしろ、その悩みの時間の方がもっともったない位です(笑)

    確かに、毎年「今年こそは会いたいね!」の決まり文句を言いつつ会わなかったり(笑)

    しかも、何故か義父の友達にまで毎年出していたり、同じ家に住んでいる親戚に別々に出したり(^^;

    どうしようかな、減らそうかなと思いながらも、出してしまうというよく分からない状況が毎年続いています。

    来年は、少し見直す勇気をもてたらと思います!

    • nana より:

      こんにちは(^O^)/
      年賀状どうするかって結構悩む人多い気がしてます。
      せっかくご縁のあった人達に不義理なことをするのはイヤなのですが、
      だからといってもはやコミュニケーションなのかさえよく分からないやりとりを続けることも疑問ですし、「えいやっ」って感じでやめてみました。先方も私同様辞めどきが分からなくなっているかもしれませんしね。
      年賀状を書かないことで切れてしまうご縁ならばその程度なのだと思うことにしますσ(^_^;)
      実際交流が密な友人ほど年賀状のやり取りをそもそもしていない現状、交友関係に大きな変化もないと予想しています。
      確かに勇気が少しいりますけどね〜。

  2. yazirobe777 より:

    こんばんは

    自分も年賀状は少ないですが、
    本当に交流がある友人には年賀状がそもそも必要がないという考え方には賛同します。
    自分もそんな感じです。
    でも毎年、返信用に年賀状用意して結構あまりますが・・・
    それはむなしく感じますね。

    • nana より:

      ヤジロベーさん、こんばんは。

      “本当に交流がある友人には年賀状がそもそも必要がないという考え方には賛同します。
      自分もそんな感じです。”

      やっぱりそんなものですよね。
      私なんか返信用の予備のハガキの用意はいつも数枚程度です。
      子供の頃は、年賀状の枚数=友人の数=いわゆる今で言う「リア充」のバロメーターだと思っていたのですが、
      今や、年賀状の枚数ー年賀状だけの関係=一体何枚残るんだい?って程度の感覚です(−_−;)

  3. 招き猫の右手 より:

    私は年賀状はガン無視です。
    そのかいあって年々減らしてきました。
    最後は10枚程度しかこなくなりましたね、それも来てからしょうがなく返す感じです。
    本当は返すぶんも出さなくていいと決めこんでいたのですが、奥さんがご丁寧に返事を出してしまうので、10枚くらいはまだ続いています。
    年賀状のやりとりがなくなったからといって何も困ったことはありませんし。

    • nana より:

      招き猫の右手さんへ
      私も今年から年々減っていって上手くフェイドアウト希望です。
      年賀状のやり取りをやめてなくなる関係なんてそれまでの関係だと思いますし。
      すでに年賀状のやりとりを縮小されている招き猫の右手さんが、「何も困ったことはない」とおっしゃってるので、
      やっぱりそんなものなんだ〜と。

      本年は、楽しいコメントのやりとりをさせていただいてありがとうございました。
      来年もよろしくお願いします。
      よいお年をお迎えください。

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