リタイア生活後は節約意識がなくたってそれ以前より生活費が下がる

セミリタイア生活に入る前に、生活費のシミュレーションをしました。

その際、生活レベルを下げる気はさらさらなかったので、

何かを切り詰めようとは特に考えませんでした。

 

夫婦共々浪費家ではないし、派手な生活もあまり興味がないので、

会社員時代から世帯収入の割にはそもそも家計は大きくありませんでした。

なので、

ある程度節約意識みたいなものはもともとあったとは思いますが、

セミリタイア生活に向けての節約意識が高まることは特段なかったわけです。

 

節約しなきゃと意識しなくても勝手に下がる生活費

「セミリタイア生活に向けて家計を縮小しなければ」と全く意識をしなかったけれど、

生活費は勝手に下がっていきました。

 

以前住宅コストのことはブログに書いたので、それは置いといて。

【過去記事】 田舎に移住したら明らかに住宅コストが下がってリタイア生活後の家計に追い風

 

1.食費が激減した

(淡路島に移住して地元の農産物・海産物が安く手に入るようになったという事情を抜きにして)

私たち夫婦は共働きでした。

食事の準備は私がやっていたのですが、

フルタイムの仕事をがっつりしていたので、とてもじゃないけど、お弁当を作る気にはなれませんでした。

20代の若いころは収入も低くて節約・貯蓄に燃えていたので、お弁当を作っていましたが、

それなりの収入を得るようになると、その労力はお金で解決するようになりました。

晩御飯も、疲れ切ったときにはこれまたお金で解決、外食でした。

 

ところが、リタイアしたらほぼ完全に外食がなくなりました。

正直面倒くさいですけど、健康のことを考えて自分で作っています。

 

2.服飾費が激減した

セミリタイア生活をはじめて、家でトレーダーやってるので、

基本的にラフな格好で十分になりました。

以前の仕事はカジュアルは厳禁だし、スーツを着用することも多かったです。

 

女性の方だと分かると思うんですけど、

服に合わせて靴、カバン、アクセサリーって変えますよね。

きちんとこだわるならメーク道具も。

なのでそれなりの数のそういったものを買っていました。

あとバカにならないのがストッキング代。

あれ、500円くらいするくせに、酷いときは1回でダメになる!

出先でコンビニで急遽買ったりして、積もり積もって結構な出費でした。

 

リタイア後、スーツなんてきません。

なのでストッキング代もかからず、クリーニング代もかかりません。

服も洗い替えのカジュアルな服数着あれば、ワンシーズン十分なくらい。

リタイア前に買った服、靴、カバン、アクセサリーで十分。

本当に服飾費が激減しました。

 

3.通信費が減った

通勤のお供、お昼休憩のお供、スマートフォン。

リタイアして家でいたら、いらなくなりました。

家のPCかiPadでWi-Fi使ってで十分です。

あと携帯電話で通話することもほぼゼロに。

 

4.レジャー費用も減る

趣味の旅行、会社員だと休みが決まっているので、

ハイシーズンで高くてもどうしようもない。

今や休みは自由なので、

ゴールデンウィーク、シルバーウィーク、盆暮れ正月、絶対外します。

 

5.ストレス解消でなんだかよく分からないけど使う費用

会社員時代はなんだかんだでいろいろストレスに感じることが多かったので、

「頑張ったご褒美に」的なちょっとした出費がありましたが、

今はそういうのもないです。

 

6.ほかにもいろいろお金で解決してたことを自分でやる時間があるから浮いた費用

時間がたっぷりあって、仕事疲れでくたくたでもなければ、頭もクリア、体も元気。

いままでお金を払っていたいろんなことが結構自分で解決できたりします。

 

全然節約を意識してない私ですが、

これらの項目だけでもかなり生活費が減ってます。

なので、

リタイア前の生活費がそのまま必要になるケースは案外少ないんじゃないかなぁと。

感覚的には家賃抜きなら月10万円もあれば、

夫婦二人で結構豊かに暮らせるかんじですかね。

 

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4 Responses to “リタイア生活後は節約意識がなくたってそれ以前より生活費が下がる”

  1. yazirobe777 より:

    こんばんは

    自分もそうですね、
    変な付き合いがなくなって大抵安上がりです。
    無理な業務もなくなってストレスフリー。

    浮いたお金で毎月クラッシクのコンサートに行けます。
    勤務の都合もないので好きな物が選び放題です。

    お互いリスクをとってそれ以上にリターンを得たといった感じかなと思います。

    • nana より:

      ヤジロベーさん、おはようございます。
      そうそう、義理だけの表面的なお付き合いはすっかりなくなりますよね。
      毎月クラシックコンサートとはいいですね!
      浮いたお金をただ貯めこんでしまうより
      、良いものにふれ、体験することに使うことは人生をとても充実したものにしてくれると思っています。

      やはり何かを手に入れるためにはそれ相応のリスクはつきもの、何事においてもそう言えるのかもしれないですね。
      今のところ想像以上のリーターン(金銭的な話ではなく、ライフスタイルという意味において)を得られています。

  2. 招き猫の右手 より:

    僕もかなり生活費が下がったと実感しています。
    2016年の家計簿が締まったら計算するのが楽しみです。
    その前年よりも1万円くらい家賃の安いところに引っ越したし、食費も1-2割は減ってる印象です。
    飲みに行く回数も減りましたねー、そもそも働いてないので同僚と飲むということがありません。

    • nana より:

      招き猫の右手さん

      通勤とか考えなくていいから家も家賃お安めのエリアに引っ越す選択できますし、
      なんなら私みたいに田舎に移住さえありですものね。

      食費はやっぱり減りますよね。自炊、体にもお財布にも優しいです。

      会社のどうでもいい義理の飲み会とか結構出費になりますよね。
      これがなくなるだけでも、大きいですね。

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