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トレードスタイルの変遷(2)

この間のブログで書いた通り、私のトレードのやり方の第一段階は、

いわゆるトラリピ的なスタイル→

チャート見ての裁量トレードのまねごと

(こんなところまで上昇しないでしょショート、これは下がりすぎでしょロング、「THE値ごろ感で逆張りこそ正義」トレード)

と言えます。

 

トラリピ的なのは徹底した資金管理とボラティリティがあまりに激しすぎる新興国通貨にはいくらスワップポイントが高くても絶対に手を出さないという方針が功を奏して、

全ポジションを利益にして終了。ですが、まぁただの思考停止状態のラッキーですな。

次に始めたチャート見ての値ごろ感トレードは確かチョイマイナス。疲れただけで結局利益を出しても、同じくらい吐き出すの繰り返し。

トレードの時間軸もこの頃までは、スイングが多かったですね(1時間足以上のローソク足チャートでやってた。)

唯一の評価点は、これも資金管理とロスカットの徹底で、とりあえずは致命的な損を出すようなことにはならなかったこと(昔から割と損切はできる子ちゃんのようです)。

 

この段階までは、トレードの利益で給与収入を超えてやるとかって思ってはいませんでした。

が、その後退職することになって、

「よーし、退職前の年収くらいはトレードで稼ぐようになってやる!!」

って勘違いし始めたのが、すべてのはじまりで今に至ります(笑)。

 

本気でやり始めたあとのスタイル

おそらくだれでも経験があると思うんですが、

まずは退職後の余りある時間で、ひたすらチャート上のインディケーターをこねくり回してました(笑)。

こねくり回したのは移動平均線、ボリンジャーバンド、スパンモデルあたりをやりました。

その名残というかあまりにこの類のインディケーターを見慣れすぎて、実は今もこれらを表示したチャートを使っています。

なんですが、

別にこれらがないとダメかと言うと全然そんなことはなくて、私は移動平均線だけでいい。

ボリンジャーバンドとかスパンモデルとかはほんと参考程度にしか見ていないし、これらをトリガーとして何かするってのもやってない。

でもチャートばっかり朝から晩まで見続けた時期からのチャートなので、精神的に落ち着くってだけです。

新しいチャートにするとなんか「ふわっと」した気分になって落ち着かないのが嫌なだけ。

インディケーターはやはり補助的なもので、極論ローソク足だけでもいいと思う。

 

話を戻します。

ある日とある専業トレーダーさんのブログを見たら、その人が5分足とか15分足なるもので、トレードしてるっぽかったんですね。

そこではじめて、そういった短期足のトレードに興味を持ち始めたわけです。

その人がたまたまダウ理論の話をしてまして、

ダウ理論をもとにトレンドを判断してそれに乗っていくという内容でした。

 

先日書いた投資本の記事で書いたように、

私は「スパンモデル投資法」ってFXの手法から入ったので、トレンドフォロー的なことをしてたんですけど、

結局のところ自分の手法を固めるうえで、トレンドフォローをするならば、

「UPトレンド・DOWNトレンド・レンジ」をどう定義するかって話で、

スパンモデルもその一つでしかなくて当たり前ですが絶対的なものにはなりえない。

 

それまでスパンモデルなんかを基準にトレンドを判断していたのを、

ダウ理論なるものを自分なりに取り入れてルール構築をし始めました。

ちなみにですが、

私がダウ理論に興味を持てた理由は、

そもそも論として、「インディケーターにあまり重きを置くことに意味があるのかという疑念」のせいです。

インディケーターって結局はプライスが出てからそれをもとに出来上がるものなので、目の前のプライスより遅いっていうのかな(日本語変かも)。

なので、ダウ理論はインディケーター云々の理論ではなく、あくまでもプライスなのでとってもシンプルな理論だったのが自分にとってはしっくり来たんですよ。

 

ここからですね、順張り志向になっていったのは。

(逆張りもやりますけど。って言っても、どの時間軸で見るかによって順張りなのか逆張りなのかなんて変わっちゃいますが・・・。)

 

この段階でのトレードスタイルは、

日足・4h・1h足などマルチタイムフレーム、「5分足メインのトレンドフォロー(激しい値動きの場合は1分足でもエントリーする)」へと変わっていきました。

で、このころは取引通貨はUSD/JPY(ドル円)のみに絞ってました。

日銀の異次元の金融緩和宣言からの大きなトレンドが出ていて、今のドル円なんかからは想像もできないほど、とにかくすごくボラティリティが毎日のようにあったころです。

あの頃はよかったな~(笑)。短期トレーダーにとっては相当に美味しい相場環境でした。

結果論ですが、一番おいしかったのは、ドル円ロングをバカみたいなロット握りしめて、ただただ気絶した人かもですが(笑)。

←気絶投資法、昔は得意だったのになぁ~(笑)。今はもう怖くてできない身体になっちゃったわ(笑)。

 

その後、ドル円は、まぁそれはしんどい、短期トレーダー殺しのボラなし相場の到来となっていくわけなんですけどね・・・。

長くなってきたので(3)に続きます。

 

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2 Responses to “トレードスタイルの変遷(2)”

  1. りんりん より:

    昔から損切りできる子ちゃんなのは凄いですね(笑)
    私はずっと損切りできない性格でしたがある大きな損切りをしてから吹っ切れたように損切りできるようになった気がします(笑)

    >インディケーターはやはり補助的なもので、極論ローソク足だけでもいいと思う。
    オリバーベレスもデイトレードの中で「熟練したトレーダーはわずかな道具しか必要としない」と言っていますがほんとそうで勝ってるトレーダー程手法はシンプルですよね(笑)
    ちなみにMAは何本を表示させていますか?

    • nana より:

      りんりんさん

      >オリバーベレスもデイトレードの中で「熟練したトレーダーはわずかな道具しか必要としない」と言っていますがほんとそうで勝ってるトレーダー程手法はシンプルですよね(笑)
      ちなみにMAは何本を表示させていますか?
      そんな気がしますね。ロウソク足にライン引くくらいでもいいんじゃないかと思います。
      私はちなみに25MA1本です。
      まぁ、これが20MAだろうが別に構わないですけどね。要はインディケーターはあくまで補助的に見てるだけな感じです。
      (200MAがお気に入りの人とかもよくいるような気がしてますけど)

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